チーム医療と看護師の役割

院内各チーム

褥瘡ケアチーム

当院では、褥瘡の早期治療のために褥瘡を保有する方に対して週1回、褥瘡回診を実施しております。回診チームは形成外科医・皮膚科医・栄養士・薬剤師・皮膚排泄ケア認定看護師で構成されており、医師は褥瘡の治療、栄養士は栄養補助食品の提供やNSTとの連携、薬剤師は治療に必要な薬剤の情報提供の役割がありますが、皮膚排泄ケア認定看護師は、それぞれの職種が連携し十分な治療やケア効果を果たせるようマネジメントを行っています。

 

 

 

PSC : 患者支援

患者支援センター(PSC: Patient Support Center)は、平成22年7月より正式稼働を始め、患者・家族の支援、地域との連携部門として、医療サービスの提供および各種相談を含めた総合支援を担う部署です。
現在は退院支援にも力を入れ、退院調整看護師(専従)、ソーシャルワーカー(専任)、老人看護専門看護師(兼務)が中心となり患者さんがよりその人らしい生き方ができるように院内外の方々とネットワークを組み支援を行っています。

 

 

呼吸管理チーム

呼吸管理を必要とする患者の呼吸ケア方針やその物品が正しく使用されるよう、EBMに基づいてその管理を行うチームとして構成されました。メンバーは、集中治療医師、麻酔科医師、内科系医師、専門的立場の看護師に加え、臨床工学技士などで構成されています。  
診療のアドバイスはもちろんのこと、人工呼吸器を装着した患者の安全管理ラウンドなど活動を広げ、定期的な学習会を設けています。

 

 

 

NST:栄養サポートチーム

私たち栄養サポートチーム(Nutrition Support Team ; NST)は医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師で構成されています。入院した患者さんの栄養評価をして、カンファレンスを開き、さらにチームとして患者さんのもとに回診に伺います。回診の際には患者さんの意向や病棟スタッフの意見を聞きながら治療上のアドバイスをしています。

 

 

 

緩和ケアチーム

私たち緩和ケアチームは、医師(麻酔科,精神神経科,呼吸器内科,循環器内科,消化器外科)、薬剤部,看護部(がん看護専門看護師,がん性疼痛看護認定看護師)で構成されています。毎週月曜日は全員で集合してカンファレンスを開き、緩和ケアチームの方針や方向性を話し合います。病棟訪問時は主治医、受け持ち看護師、患者、家族とコンタクトをとり、話し合いのもと横断的に疼痛コントロールを進めていきます。火曜日から金曜日までは、必要に応じてラウンドを行い、患者さんを支援しています。痛み以外の症状や精神的なケアも同時に行っております。


 

リエゾン精神看護

リエゾン(liaison)とは、つなぐ、連携する、橋渡しする という意味があります。精神看護専門看護師(リエゾン)は、緩和ケアチームなど、他の領域のチームメンバーとも積極的にコミュニケーションをとりながら情報を共有し、患者さん、ご家族に対してより良いケアが提供できることをめざしています。

所在地・ご連絡先

〒113-8603
東京都文京区千駄木1-1-5
電話:03-3822-2131(代表)
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