当科の特色

近年の分子遺伝学の著しい進歩により、多くの疾患の病因が遺伝子レベルで解明されてきています。誰にでもある遺伝情報は、従来いわれている遺伝病や染色体異常だけではなく、ひとりひとりの個性に適した医療(個の医療)にも関わります。医療の現場では、ご家族やご本人に対して遺伝・遺伝子の話題がでる機会が増えています。遺伝・遺伝子に関する情報の進歩は著しく,多岐にわたり,時に複雑化することもあります。遺伝情報を医療の場で生かすには、その方の抱える状況や考え方によりさまざまな対応が考えられます。さらに、遺伝情報の漏洩、遺伝的差別などが起こらないように、倫理的諸問題にも対応できる体制も必要となります。現在、遺伝子医療部門が大学病院を中心に全国的に立ち上がってきました。
日本医科大学付属病院では、いち早く平成15年4月に、遺伝や遺伝病についての相談や遺伝カウンセリングを行い、必要に応じて遺伝子診断も行える遺伝診療科を開設しました。遺伝診療科の外来(遺伝外来)では遺伝を専門にする医師(臨床遺伝専門医)、看護師、遺伝カウンセラーがチームとなり外来を行っています。お一人で悩まずに、医療と協働したサポートが有用であることも多くみられています。ご本人にとって無理のない、状況にあった対処法を見つけるためにわたしたち遺伝診療科はお一人お一人のご相談について一緒に考え話し合い、皆さんをサポートしてまいります。

  • 主な研究について

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  • 診療の実績

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  • 教室の紹介

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所在地・ご連絡先

〒113-8603
東京都文京区千駄木1-1-5
電話:03-3822-2131(代表)
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