高齢者総合的機能評価の実施法(日本医科大学付属病院版)

高齢者総合的機能評価の実施法(日本医科大学付属病院版)
本評価は、「高齢者総合的機能評価ガイドライン」(鳥羽研二監修,厚生科学研究所発行)をもとに作成しています。
評価票は、以下よりダウンロードいただけます。

 

実施手順 

1. 急性疾患合併時は、急性期を離脱後に実施する


2. 最初に行う評価

  1) 基本的日常生活動作能力検査:Barthel IndexまたはKatz Index
  2) 認知能:MMSEまたは MMSE

  3) 情緒・気分:GDS15または GDS5
1)〜3)の全てに異常のない場合には評価を終了する

 

3. 「最初の評価」の結果により追加を検討する評価

  1)「基本的日常生活動作能力検査」に異常のある場合

  • 手段的日常生活動作能力検査(Instrumental ADL):Lawn & Brodyまたは老研式活動能力指標
  • 意欲:Vitality Index
  • 介護負担:Zarit介護負担尺度
  • QOL:モラールスケール
  • 栄養障害の評価:MNA
  • 閉じこもり評価票・転倒スコア


2)「認知能」に異常のある場合

  • 認知能:柄澤式
  • 介護負担:Zarit介護負担尺度
  • 問題行動:DBDスケール
  • 栄養障害の評価:MNA
  • 意欲:Vitality Index
  • 転倒スコア
  • 閉じこもり評価票


3)「情緒・気分」に異常のある場合

  • 意欲:Vitality Index
  • 栄養障害の評価:MNA
  • QOL:モラールスケール
  • 転倒スコア
  • 閉じこもり評価票

 

評価票(ダウンロード可能) 

日常生活動作(ADL)関連

認知能関連

情緒・気分関連

その他

高齢者総合的機能評価票
高齢者総合的機能評価票記載例

  • 感染対策
  • 付属病院現職看護師 説明会案内
  • 広報サイト 意気健康
  • Webマガジン がん特集
  • 学校法人日本医科大学アクションプラン21新病院建設プロジェクト
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