女性診療科・産科

女性診療科・産科 部長

竹下 俊行

女性診療科・産科は、女性の快適な社会生活を妨げる様々な疾患の治療から、妊娠・出産を希望する全てのカップルが抱える身体的不安要素の改善に到るまで、幅広く、互いに複合した領域を担っております。

 

そのため当科では、生殖医療部門、周産期部門、婦人科腫瘍部門の三部門を設け、産婦人科で扱う全領域をカバーするとともに、高い専門性を持たせて診療・研究・教育活動を行っています。

 

当科では特に次の領域に力を入れ、都内のみならず広く関東一円、全国から多くの患者さんが来院され評価をいただいています。

 

 

不育症の診断と治療
 (1)不育症外来を受診される方へ
 (2)当科の不育症診療について
 (3)TLC外来について
原因不明不育症に対するガンマグロブリン療法の治験を行っています。詳しくはこちら

腹腔鏡手術(内視鏡外科)

骨盤臓器脱(子宮脱など)の手術

低侵襲手術  hot topic!!
生殖医療外来  hot topic!!

 

母体血胎児染色体検査(NIPT)に関するお知らせ

お申込み多数のため、対象を当院で分娩予定の方に限らせていただいております。また、妊娠11週以降での受け付けは困難な状況です。ご希望の方は早めの受診をお願い致します。


外来診療のご案内

当科の外来担当表とおもな診療時間をご案内しています。下記の表をご参照の上、時間に余裕を持ってご来院ください。

●初めて当院を受診される患者さんへ●
紹介状をお持ちの患者さんにつきましては、事前にFAXで予約をとることが可能となりました。
詳しくはこちらをご覧ください。

紹介状を持たずに受診される初診患者さんは診察予約をお受けしておりません。
かかりつけ医療機関からの紹介状をお持ち頂き、ご予約をお願いいたします。
●逆紹介に関して●

大学病院としての役割は重症患者さんの救命、高度医療が必要な病態に対する治療です。そのため、当院での治療により病状が安定した患者さんは、原則的に紹介元もしくは連携病院へ逆紹介させていただきます。当院での検診をご希望の方もいらっしゃいますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

また、手術後に当院での経過観察が必要な患者さんに関しても、一度紹介元への逆紹介を行います。日常生活でのマイナートラブルに対し、地域連携病院での治療をお願いする目的です。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

受付時間
午前 8:00~11:00

 





 

外来担当表

※ 女性医師は赤字にて表示しております。

  • 初診
受付
午前 明楽 重夫 黒瀨 圭輔 桑原 慶充 竹下 俊行 澤 倫太郎 [紹介患者様のみ]
 担当医
  • 女性診療科再診
受付
午前

担当医
市川 雅男
担当医
(可世木 華子)

 

担当医
白井 有香

担当医
(市川 智子)


 

担当医
川瀬 里衣子
担当医
(渡邉 建一郎)
 

担当医
里見 操緒

担当医
舘岡 佐知
 
担当医
(山本 晃人)

担当医
伊藤 麻利江

 
担当医
  • 産科再診
受付
午前 米澤 美令 八木 幸恵 澤 倫太郎 大内 望 倉品 隆平 澤 倫太郎
午後 米澤 美令 八木 幸恵 澤 倫太郎 大内 望 倉品 隆平  
  • 特殊外来
受付
午前 大内 望
[TLC]
  明楽 重夫
[不妊・腹腔鏡
]
    明楽 重夫
[内膜症外来]
(第4週)
午後 明楽 重夫
[不妊・腹腔鏡]

小西 英喜
[腫瘍]
竹下 俊行
[不育症]
〔完全予約制〕
伊藤 麻利江
〔TLC外来〕
 
桑原 慶充
[生殖周産期]
川瀬 里衣子
[腫瘍]
 
竹下 俊行
[不育症]

里見 操緒
[TLC]
小野 修一
[生殖手術後]
   

・生殖医療外来

受付
午前 小野 修一
渡邉 建一郎

 
小野 修一
米澤 美令
 
米澤 美令
市川 智子
 
小野 修一
桑原 慶充
峯 克也
渡邉 建一郎
担当医

・一般外来

受付
午後 市川 雅男
(時間外予約①)


可世木 華子
(時間外予約②)
市川 智子
(時間外予約①)

白井 有香
(時間外予約②)

 

川瀬 里衣子
(時間外予約②)

渡邉 建一郎
(時間外予約①)
 

里見 操緒
小野 修一
山本 晃人
(時間外予約②)

伊藤 麻利江
(時間外予約①)


 
担当医

 

 

紹介状をお持ちの患者様の優先診療について

当院は開院以来、大学病院としてふさわしい高度な医療設備や専門スタッフを揃え、日夜診療業務に励んでおります。また、平成5年12月には特定機能病院、平成20年2月には地域がん診療連携拠点病院の指定をそれぞれ受けており、地域の医師・医療機関の皆様との緊密な診療連携体制の整備に努めております。

そのため、当科におかかりの患者様で他医療機関よりの紹介状(診療情報提供書)をお持ちの方は、初診・再診に関わらず優先的に診療させていただいております。

上記の理由により診療の順番が前後することがありますので、あらかじめご了承下さい。
ご予約方法につきましては、「診療予約申込の流れ」をご参照ください。


子宮がん検診に関するお知らせ

「子宮がん検診に関するお知らせ(一次検診を希望される皆様へ)」

定期の子宮がん検診(一次検診)は、平成21年5月1日より以下の料金となりますのでよろしくお願い申し上げます。

  • Aコース:(診察料、子宮頸がん検診、子宮体がん検診、超音波検査)・・・39,816円
  • Bコース:(診察料、子宮頸がん検診、超音波検査)・・・28,056円

上記料金は、初診料、消費税、結果の郵送料を含みます。
ただし、一次検診の結果に対する二次検診(結果で異状があった場合の精密検査)は、従来通りの保健診療となりますので、 検診結果の報告書あるいは診療情報提供書(紹介状)をご持参の上診察をお受け下さい。

再診予約の電話受付について
  • 予約専用電話: 03-5814-6838(直通)
  • 受付時間: 平日    8:30~16:30
            土曜日     8:30~15:30

    ※最終来院日より1年以上経過して来院された場合、 初診扱いとなることがございますので予めご了承ください。

生殖医療外来を開設しました

不妊症診療部門を、中央棟5階のリニューアルしたエリアにて『生殖医療外来』として新たにスタート致しました。タイミング指導などの一般不妊治療から、体外受精をはじめとした高度生殖補助医療までを専門に診療する独立したエリアです。
診療体制は、生殖医療専門医を中心に、産科婦人科学会専門医、胚培養士、不妊症看護認定看護師とともにチーム医療を行っております。

詳しくはこちら:生殖医療外来について


TLC外来を開設しました

不育症の方が妊娠したら・・・・

不育症で何度かの流産を経験している方は、妊娠しても喜べずかえって不安が募る毎日を過ごしている場合が多いものです。当科では、不育症の治療と同時に、そういった不育症の患者さんが妊娠した際の不安を少しでも和らげるため、専門スタッフによる妊娠初期からの外来診療を行っております。

詳しくはこちら: TLC外来について


腹腔鏡下子宮筋腫核出術・子宮全摘術についてのお知らせ

 腹腔鏡下子宮筋腫核出術・子宮全摘術に使用する医療器械の一時的な販売停止に伴い、手術創の一カ所の大きさが、従来よりも大きくなります。急な販売停止決定のため、このような形で皆様にお知らせする事になりました。ご心配をおかけする事をお詫びいたします。
*この販売中止は全世界的な決定です。

【背景】
 通常の腹腔鏡下手術は、トロッカーという筒状の器具を四個、下腹部に穿刺して手術を行います。従いまして、四カ所の手術創ができます。その内の一つは、約2cmと他の傷(約1cm)より大きく、そこから摘出した筋腫を体外へ取り出します。ただし、2.0cm以上の筋腫は、そのままでは体外へ取り出せませんので、モルセレーター(ジョンソンエンドジョンソン株式会社製品)という筒状のミキサーの様な医療器具で、筋腫を小さく砕いてから、体外に取り出します(子宮全摘の場合も、状況によってこのモルセレーターを使用します)。今回、このモルセレーターが発売中止となりました。従いまして、従来のような小さい傷で手術をする事が出来なくなりました。

【理由】
 モルセレーターの全世界的な発売中止の理由は、アメリカのFDA(食品医薬品局)より、筋腫核出手術にこの器械を使用する事を推奨しないとの通知があったためです。その理由は、筋腫と診断した患者さんの中に、極少数ですが(0.1−0.5%、FDAのHPには350例に1例と記載されている)、悪性の子宮肉腫が含まれていたからです。子宮肉腫だった場合、筋腫を小さく砕くことにより悪性細胞を体内にまき散らす可能性が否定できないという心配から、この通知がなされました。
 この通知を受け、ジョンソンエンドジョンソン株式会社は、一時的な販売停止(製品の回収ではない)を決定しました。その詳細はhttps://jnj.co.jp/professional/pdf/information_1405.pdf
に書かれています。

【対策】
 モルセレータ−の販売中止に伴い、従来のような2.0cm程度の小さな傷で腹腔鏡手術を行うことが出来なくなりました。対応策として、2.0cmの傷を3.0-4.0cm程度に拡大して、メスで筋腫を体内で細切して体外へ摘出する事になります。これにより、傷は少し大きくなりますが腹腔鏡下子宮筋腫核出手術を実施することは可能です(下の図は予想される腹腔鏡手術の手術創の例)。ただし、この手技を行っても、子宮肉腫を腹腔内にまき散らす可能性を除外できるものではありません。

【今回のモルセレーター販売停止に対する見解】
 日本では、子宮筋腫の患者様の多くは、手術前にMRI画像検査等を受け、子宮肉腫等の悪性疾患の可能性を除外されてから、手術を受けるようになっておりました。したがって、今回のFDAの決定は、少しばかり行き過ぎの印象ではあります。しかしながら、手術前に子宮肉腫の可能性を完全には否定出来ない事もまた事実です。従いまして、腹腔鏡下子宮筋腫核出手術を希望される患者様においては、子宮筋腫と診断されていても、実際には子宮肉腫等の悪性疾患であるというリスクが存在する事を認識していただく必要があります。さらに、腹腔鏡手術を行う事によって、悪性細胞が腹腔内へまき散らされる可能性がある事を承諾していただいた上で、腹腔鏡手術を受けていただく事になります。
 これらのリスクは、モルセレーター販売中止とは関係なく、従来から存在するものですが、今回の件を機会に、患者様によく認識していただくためにご報告させていただきました。

ご不明な点がございましたら、日本医科大学 女性診療科外来まで、ご連絡を御願い致します。

本文(スマホ): 

所在地・ご連絡先

〒113-8603
東京都文京区千駄木1-1-5
電話:03-3822-2131(代表)
地図と交通
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